那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
そのうちのお一方は全国都市清掃会議の技術指導部長、もう一方が元国立環境研究所の客員研究員、あとは法律関係者ということで、アンダーソン・毛利・友常法律事務所の弁護士の方、あとは行政関係者で私が入っております。 ○議長(松田寛人議員) 19番、鈴木伸彦議員。
そのうちのお一方は全国都市清掃会議の技術指導部長、もう一方が元国立環境研究所の客員研究員、あとは法律関係者ということで、アンダーソン・毛利・友常法律事務所の弁護士の方、あとは行政関係者で私が入っております。 ○議長(松田寛人議員) 19番、鈴木伸彦議員。
新庁舎では、これまで3回ほどトイレのごみ箱にパッドが捨てられていたとの報告が、清掃業者よりあったことから、このたび、男性用個室トイレにも設置をすることといたしました。 なお、12月1日で設置をいたしました。
環境美化推進委員ではなくて、きれいなまちづくり推進員だと思うのですが、きれいなまちづくり推進員につきましては、基本的な業務として、環境美化の推進、清掃活動の協力、ごみの減量、リサイクルの実践、ごみの分別の推進、ごみステーションの設置確認、不法投棄の監視・通報などがございます。
本市でも今は授業ではないところで、例えば清掃活動ですとか、班活動ですとか、そういったところで縦割りで異学年集団をつくって、その子たちで様々な活動をするというような取組を行っていますので、それを授業の中で展開してくることでもいわゆるイエナプラン的な授業展開にはなりますので、その辺いわゆる特色として打ち出せる内容としては、非常に興味深いものかなというふうに思っていますので、今後、研究をしてまいりたいと思
ケヤキは大木になり、落ち葉の時期がだらだらと12月末まで長くて清掃が大変。そんな管理上はもともと分かっていたわけです。だから、いろいろ理由はあると言いますけれども、あとは残りは管理上、そんなやつもあります。町のシンボルとしてケヤキがありましたが、海洋センターや祖母井南の公園にも植栽した経緯があります。 時代の変化もあり、やむを得ない理由なら、町の木の変木は、議会の議決も必要がありません。
しかしながら、給食室自体は閉校以来10年間使用されていなかったため、小規模な修繕とか清掃、あるいは消毒、こういった作業が必要になってくるのかと思われます。また、調理器具につきましては、調べてみましたところ購入から15年以上経過している備品がほとんどでありまして、使用できるようにするためには、やはり結構な経費がかかってしまうのかと考えております。
車内の清掃におきましては、除菌剤の使用を徹底し、運行中の車内全ての換気扇の稼働と運転席と後部座席の窓の開放など空気の循環を心がけ対応しているところです。 以上です。 ○議長(君島孝明) 滝田一郎議員。 ◆10番(滝田一郎) 再質問でございますが、ICカードというご答弁が何回か出てきましたが、これについてちょっと具体的な考え方ありましたらお願いしたいと思います。
◎建設部長(冨山芳男) 公園内の落ち葉の処理ということなんで、私のほうで答弁させてもらいますけれども、公園内の落ち葉につきましては、指定管理者において集めまして、そして清掃センター、クリーンセンターですね、那須塩原クリーンセンターに運び込まれて、その中で処理しているという状況でございます。 ○議長(松田寛人議員) 9番、小島耕一議員。
また、野外焼却については、低い温度での焼却となることから、ダイオキシン類等の有害物質が発生し、人の健康や環境に悪影響を及ぼすため、廃棄物の処理及び清掃に関する法律により禁止されております。果樹類の枝、茎についても、野外焼却以外の方法により処分くださいますようお願い申し上げます。
一般会計の歳入では、市民税、地方交付税、使用料、手数料、財産運用収入、寄附金などについて、歳出では、総務管理費、選挙費、監査委員費、社会福祉費、児童福祉費、生活保護費、保健衛生費、清掃費、労働諸費、農業費、林業費、商工費、道路橋りょう費、都市計画費、住宅費、消防費、教育総務費、小学校費、中学校費、社会教育費、保健体育費などについて、活発な質疑応答が行われました。
まず、条例化による規制の必要性でありますが、令和3年度から大芦川の観光公害対策としまして、地域とともに、パトロールによる啓発を初め、清掃活動や、臨時の駐車場及びトイレの運営などを行ってまいりました。 その結果、悪質な路上駐車は減少傾向にありますが、ごみの不法投棄や騒音問題などは引き続き発生をしている状況であります。
委託の内容は、下草刈り、害虫防除、環境美化、遊具の点検・清掃、有害鳥獣対策のほか、日常的な問い合わせへの対応や観光バスへの対応など、多岐にわたっております。 なお、令和2年度には、地域の総意に基づく「地域の夢実現事業」により、城山公園から防空監視哨へ続く誘導路が整備されるなど、共助により環境整備が図られております。
また、市民の方なんですけれども、取組としまして、川を通じてプラスチック類が海に流れるというふうなことで、ボランティアの方が川の清掃なんかもやっていただいています。 また、塩原小中学校では毎年箒川のほうの清掃なんかもやっていただいていますので、そういった一人一人の取組をやっていただいているというふうなところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 7番、森本彰伸議員。
その内容につきましては、基本的な項目であります歯牙、歯の部分、それと口腔の清掃、それと歯周組織の状態を見る基本的な項目、それにプラスしましてそしゃく、舌とか唇の機能、それと嚥下機能など、口腔機能の評価を併せた健診となります。
図書館にかかる全ての費用については、令和3年度の図書館管理運営費が全体で約3億6,443万円、このうち主なものとして、那須塩原市図書館みるるの運営業務委託料が約1億289万円、西那須野図書館及び塩原図書館の指定管理料が約9,551万円、ほかにみるるの光熱水費約1,415万円、図書館システム保守及びリース料が約2,816万円、館内清掃など維持管理費約1,280万円となってございます。
議案第44号 大田原市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定については、大規模自然災害で被災した場合に予想される災害廃棄物の大量発生に対し、適正かつ円滑で迅速な処理を行うため、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に設けられている災害廃棄物処理施設を設置する場合の特例を適用させるために、政令で定める事項について条例に規定する必要があることから、条例の一部を改正するものです。
議案第44号 大田原市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定については、大規模な自然災害が発生し、市及び災害廃棄物処分受託者が新たに産業廃棄物処理施設を設置する場合に、生活環境影響調査結果の縦覧期間の短縮など特例規定を追加するため、関係部分を改正するものであります。
最後のごみ減量推進員の役割と責務ですけれども、推進員は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律で市町村が委嘱できることと規定されています。 役割と責務は、ごみの減量や再資源化を推進するための地域のリーダーとして、ごみ出しルールの周知、ごみステーションの現状把握やごみ出しカレンダーの掲示、ボランティア袋の配布、不法投棄の通報など、地域の環境保全を担っていただいております。 答弁は以上です。
運動場の管理は環境対策課で担当し、日常のトイレ清掃や電気器具の管理を学童野球チームの保護者会に委託しております。利用頻度や衛生状況を確認したところ、和式で使いにくことは承知しておりますが、問題はなく利用できる状況であります。
また、公用車の損害保険につきましては、総務課で一括で加入しておりますが、日々の清掃や修繕、タイヤ交換などについては、使用している各局に任せているところです。 続きまして、第2点の道の駅と観光協会についてお答えいたしますが、両機関とも町内にある会社組織並びに任意の団体でありますので、事業報告及び事業計画などを基に町の考え方をお答えさせていただきますので、ご了承いただきたいと思います。